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食の安全性について

食の安全性について

食べることは生きていく上で欠かせないことです。
最近は食生活の乱れが引き起こす生活習慣病が問題となっています。
また、子どものアレルギーや喘息などさまざまな疾患の原因は添加物が豊富に含まれた加工食品も原因の一つであると言われています。
生きていくために口にしているものが私達の身体に悪影響を及ぼしているのです。

 

また、最近の野菜はビタミンやミネラルなどが少なくなっていると言われています。
現代はたくさんの食品があり、選択肢が増え、便利になっています。
一方、たくさんある中から安全な食品を選ぶことは難しいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

■安全性の高い食品の選び方

・加工食品を避ける
便利なことに最近は簡単な調理ですぐに食べることができる食品が溢れています。
今ではコンビニやスーパーに行けば食べたいものが簡単に手に入る、この手軽さに勝てるものはないでしょう。

 

しかし、加工食品は新鮮な食材を使っているかどうか分からない、添加物が多く含まれている、味付けが濃いなど身体にとって悪影響を及ぼします。
できるだけ、加工過程の少ないものを選ぶ、安すぎるものは選ばないなどの工夫をしてはいかがでしょう。

 

・旬のものを選ぶ
ハウス栽培など年中いろいろな野菜を作ることができるようになった現在、どの季節でも欲しいものが手に入るようになっています。
しかし、自然に沿って無理なく作られた旬の食材は人口肥料、薬品などの使用が少なく済むので安全性が高く、環境にも優しいものが多いです。
旬の食材は自然の恵みをたくさん受けて育っていますので、栄養価が高く、美味しいということが特徴です。

 

・野菜の形、外見を気にしない
色合いがきれいだったり、形が整っていたりする野菜はやはり美味しそうに見えます。
しかし、それだけきれいな野菜は農薬を使って害虫や病気から守られていたからかも知れません。

食の安全性について

 

野菜を選ぶときには形や外見を気にしないで選ぶことをおすすめします。
虫に食われた跡があったり、形が不揃いな野菜は自然栽培によって作られた無農薬野菜である証拠です。
無農薬野菜は身体に害がなく安全というだけでなく、栄養が豊富で味もおいしいのです。